海外進出失敗事例

海外進出失敗事例をもとに成功に導くためのポイントをご紹介します。
               

■成功するためのポイントとは?■
                               

①政治・経済・社会情勢
②法規制・会計税務
③人事・労務・社内管理
④ビジネスパートナー
⑤資金
⑥知的財産・商標

・海外進出の落とし穴は?
親日的な国民性に魅力を感じ進出を決定した。政権交代により家紛争が突然発生し、一時的に工事が中断してしまった。現地政府の方針も定まらず、紛争の終始がつかず、工場は完成に至らず最終的に撤退した。

ポイント⇒海外では、日本では想定できない事態が発生する可能性が多くある。
政情の不安定の懸念、宗教対立がある場合にはビジネスへのリスクもしっかり把握する必要がある。できる限り事前に進出先国・地域の最新情報(政治、経済等の情勢)を入手し海外展開を行う。

・設立後に急速に日本方の主導権が交代
合弁企業を設立するまでには、良好な関係を築いていたが、経営段階に入ると主要スタッフの大半が現地ローカル企業の関係者で固められてしまい日本側の意見が聞きいれなくなってしまった。

・不明瞭な支出
現地のパートナー、合弁相手に不明瞭な支出、経費があったものの、日本側が財務実務に関与しておらず放置されてしまった。

ポイント⇒現地事情にたけ日本人駐在員、コンサルタントを投入して計画段階でリスクの洗い出しを行う。

・政務申告ミス
基本的な税務知識がないため、多額の申告漏れが発生した。また罰金の支払いもあったため多額の過払いが生じた。

ポイント⇒各国によってそれぞれ税制は異なるため、必ず現地の法規制や会計税務に詳しい専門家に相談する。


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